ドイツを代表するバウハウスのデザイナー、ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルド氏デザインの卵調理器“エッグ・コッドラー”は、1933年生まれ。クラシックなのにユニークで洗練された形が特徴です。耐熱ガラスを使用した万能調理器は、冷やす・蒸す・焼くなどの様々な調理方法に対応しており、お洒落で機能的な“エッグ・コッドラー”は、長い間支持され続けています。小さめサイズなので、アミューズや卵料理、スフレなどのスイーツなどにぴったり!「オーブンから出してそのままテーブルへ。」お客様が、出来上がったお料理の蓋を自身で開ける。そんな楽しいパーティーシーンを演出できるアイテムです。
■高さ:86mm
■最大径:89mm
■容量:130ml
■高さ:86mm
■最大径:89mm
■容量:130ml